ＫＡＺＥ主催のスーパーバイカーズミニレース第１戦が開幕しました。 ナカムラモータースは、北関東ＳＰナカムラモータースというチーム名でエントリ〜♪ 毎回、筑波は午前中に雨が多いですが、今回は曇り空の中、いつもの顔ぶれで優勝めざし奮闘しました！！
北開東ＳＰナカムラモータース　エントリー
ＳＴーＡ：裕太朗【ゼッケンＮｏ．１１】
ＳＴーＢ：直　　寛【ゼッケンＮｏ．２６】
ＯＰＥＮ：剛志＆晃【ゼッケンＮｏ．１４】
正司＆直寛【ゼッケンＮｏ．１５】
雅之＆隆裕【ゼッケンＮｏ．１６】
クラス 排気量の上限 内　　　容 ＳＴ（ストック） ４０分耐久 １１１ｃｃ ほとんどノーマル車両で参加可能なクラス レース経験年数でＡとＢに振り分けられる（Ａ：初心者　Ｂ：上級者） ＳＳ （スーパーストック） ７０分耐久 １１１ｃｃ ノーマルベースで多少の改造ができるクラス ＯＰＥＮ（オープン） ７０分耐久 １２５ｃｃ未満 基本車両規定以外のほとんどのことができるクラス
出動を待つバイクとライダー達。

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北関東ＳＰナカムラモータース☆☆☆レース＆結果報告
☆ＳＴーＡ　４０分耐久（参加台数１５台中３台リタイヤ〉
裕太朗【ゼッケンＮｏ．１１】　２位
スタート方式はルマン式で、グリットはくじ引き。直寛がバイクを支えて待つシーン。ドキドキの瞬間。スタートの合図とともにマシーンに駆け寄りスタート！！		好スタートをきり、順調に順位を重ねる。走りも安定してきた裕太朗。

天気は曇りだけど、レース終了後は汗ダックダク。さすが7月。		前回の日光3位に続き、今回は2位をＧｅｔ♪次は１番上をめざせ！！

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☆ＳＴーＢ　４０分耐久（参加台数１７台中５台リタイヤ）
直寛【ゼッケンＮｏ．２６】　優　勝
スタート直後にクラッシュがあり救急車出動の為、ペースカーが入りフルコースコーション。せっかくの好スタートだったのに差がつまってしまう。 （２番手が直寛）		ゼッケン１８番と激しくトップ争い！その後トップにたち、このまま優勝か？と思いきや、最終コーナーでリアタイヤがスライド！！なんとか転倒をまぬがれたが、順位を落してしまう。

粘りの走りでまたもやトップを奪い取り、順調に周回を重ね、そのままチェッカー！見ている方はハラハラドキドキ☆☆☆		やったぜ〜直寛！！初の優勝♪ おめでとう！キャブレターのセッティングがきまり、本人もニコニコ。(^_^)v

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☆オープンクラス　７０分耐久（１９台中３台リタイヤ）
晃　＆　剛志【ゼッケンＮｏ．１４】　５位
第１ライダーで好スタートした晃！しばらく２番手をキープし、快調な走りを見せるが、後続より差をつめられてしまう。後ろからチームメイトの正司が迫る！！		第２ライダー剛志。なんとか表彰台をＧｅｔしようと追い上げ、気合の走りを見せ５位でチェッカー！！

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直寛　＆　正司【ゼッケンNo．１５】　２位
第１ライダー直寛。初めて乗るバイクの為、スタートでもたつき、最後尾になってしまが、驚異の追い上げで上位に立つ！さすがＳＴクラス優勝ライダー！！		第２ライダー正司。上位でバトンタッチをし、２位で順調に周回を重ねる。トップのチームメイト雅之に追いつこうと頑張るが差が開いてしまう。
トップの雅之に追いつけなかったのをフロントフォークのセッティングミスにしている正司でした。（自分でやったくせに）(*^_^*)

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隆裕　＆　雅之【ゼッケンＮｏ．１６】　優　勝
第１ライダー隆裕。順調にスタートをきるが、慣れないバイクのせいかトップ集団から少し離れてしまう。		第２ライダー雅之。グングンと前のバイクを抜き、あっと言う間にトップ集団に追いつく。
さすが今大会最速ラップライダー！！気づけば単独トップに躍り出ていた。		余裕の走りで、トップでチェッカー！手を上げ喜ぶ雅之。何でグロープだけ青いの？！
表彰台。北開東ＳＰナカムラ、ワンツーフィニッシュ！！おめでとう〜(^_^)v ＫＳＲのレースなくならないで！

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平成２２年12月18日(土)〜19日(日)　晴れ KUSHITANIがやってきた！ 　 in 　ナカムラモータース駐車場